CBDの「麻」は紀元前、縄文時代から活用された神道では神聖な植物。
伊勢神宮の御神札、鈴緒送り火、鼻緒、蚊帳など、日本人の生活に欠かせない“国草”でした。
近年の研究によって、健康への寄与が認められるようになりましたが、人を善へ導く麻のエネルギーの潜在的なポテンシャルは、
まだまだこれからさらに解明されていくことでしょう。
CBDはストレスや、隔たった食事や生活、加齢によって、年々減少していきます。CBDが減ると「カンナビノイド欠乏症」に陥り、不眠や心身の不調、免疫の低下など様々な健康リスクを引き起こす原因になることが解明されました。
ココロとカラダのバランスをベストな状態に働かせるために、人間に本来機能として備わっているエンドカンナビノイドシステムに必要不可欠なのがCBDであることが近年の研究で明らかになりました。
天然のCBDが効率よく抽出できるのが、ヘンプからになります。そしてCBDは、体内で作り出すことができないため、外から補う必要があります。
FOLLOW US